
★キタノズエッジ
1月10日・京都11レース すばるステークス(L) 4歳以上オープン ダート1400m
■5番人気・1着■ 近走は1200m戦の前残りレースで一歩届かずの惜敗続きであったが、久しぶりの1400m戦で強烈な末脚を発揮してオープン初勝利を飾っており、今後はダート短距離重賞での活躍が期待できそうだ。3歳時は小倉1700m戦でも勝ち鞍はあるが古馬になってからは1200m戦で本領を発揮し、僅か7戦のキャリアでオープン入りを果たした実力馬である。オープン昇格後は4戦して室町Sの3着が最高で、上りの速いレースが続き今一歩届かないレースが続いていたが、重馬場の藤森S以外は0.5秒差以内の接戦を演じており、オープンでも通用の力は示していたものの、休養明けの昨秋から太め残りの印象があり、550キロを超える巨漢を如何に絞るかが課題となっていたようだ。今回は1400mに距離延長と2週続けて一杯に追われた事で馬体が8キロ絞れ勝利時の馬体に近付き好走が期待された。レースでは4番枠から好スタートを切り序盤の芝部分も軽快な追走力を見せ、ダートに入ってからは最内で馬群に包まれて砂を被りながらも素晴らしい行きっぷりを披露。3コーナーを過ぎても鞍上が抑えながらじっくり脚を溜め、外から仕掛ける各馬を後目に内々を余裕十分に末脚を温存。直線に向き馬群の切れ目を上手く捌いて外目に持ち出すと、一気の末脚で外から迫る2着馬と併せて先行勢を飲み込みゴール前でグイッと前に出て勝利を挙げた。好相性で継続騎乗の古川吉騎手の立ち回りも素晴らしかったが、勝負所での十分な手応えから瞬時の加速力で一気に差し切った内容は高評価が与えられる内容だ。武蔵野S3着でベスト舞台であった1番人気のビダーヤを破ったことで重賞でも十分通用の力を示したと言える。距離の融通性は微妙で京都・阪神コース参戦に集中している点は気掛かりも、舞台設定さえ整えば重賞でも上位争いに期待できる馬である。
★ニシノサリーナ
1月12日・京都5レース 3歳新馬 芝1600m
■1番人気・1着■ 時計は目立たないが初陣としては文句のないレース内容で今後に注目して行きたい1頭となった。牡馬混合のメイクデビユー戦で混戦模様ではあったが、重賞2勝の兄・セイウンハーデスという良血と追い切りでの軽快な動きが評価されて僅かながらも他馬を上回る1番人気の支持を集めていた。タフなコンディションとなっている京都コースでの内回りマイル戦と体力も要求される舞台で、スピードだけでは押し切れない厳しい戦いも予測されたが、スタートから圧倒的なスピードで他馬を圧倒し後続を大きく引き離して初陣を飾った。6番枠から鋭いダッシュ力でスタート直後から楽々と先手を奪うと、やや行きたがる面を見せながら軽快なピッチで他馬を引っ張った。3F目から12.0-12.7秒とピッチを落とし操縦性の高さを感じさせ、鞍上は持ったままで下り坂から徐々にペースアップを図る。終始楽な手応えで直線に向くと、鞍上の軽い促しに反応して12.1-11.5秒と一気の加速力を発揮し後続を引き離しにかかった。追いかけた先行勢がズルズルと後退し、差し馬勢が台頭して2着争いを繰り広げるなか、残り200mはほぼ馬なりで11.5-11.2秒とさらに加速し5馬身差の完勝。スタートが速く操縦性の高い追走力から、軽い促しに好反応で一気に加速する好内容が光った初陣となった。管理する橋口師も「スピードが違った。好位からの競馬も十分に可能で重賞でも十分に通用する。マイルくらいがベスト」と早くも桜花賞を意識するコメントを残している。重賞2勝の兄は好凡走の波が激しいタイプであるがポテンシャルの高さは相当で、操縦性の高さとスピード能力から安定感ある走りが期待でき、インパクトある初勝利からも大注目の1頭となりそうだ。
★ファインサマーデイ
1月12日・中山8レース 3歳1勝クラス 芝1200m
■3番人気・2着■ デビュー戦快勝から3カ月の休養を経て迎えた2戦目。前走に続く最内枠からのレースも不利が重なって厳しい戦いを強いられたが、激しい2着争いを制しポテンシャルの高さを感じさせている。前走のデビュー戦は東京1400m戦で最内枠から先手を奪ってスローペースを作り、ラスト11.0-11.1秒の高速上りを使って2馬身半差の快勝。休み明けで昇級戦となった今回は中山1200mとペースが一変する舞台に参戦。中間の追い切りでは好時計は不足気味も控える競馬を試す内容を消化し、舞台設定に加えて戦法も替える試金石の一戦となった。最内枠からスタートで後手を踏み2F目に10.6秒を記録するハイラップ戦のなか、出遅れからのリカバリーで脚を使って何とか最内の3番手を確保。好位を確保した後は行きっぷりが良く道中は余裕ある手応えで逃げた勝ち馬を真後ろでマークして直線を向かえる。逃げ込みを図る勝ち馬と2番手追走の4着馬との間を割ろうとしたが、進路が狭く外の馬に再三接触する不利を受ける。外から差し馬も猛追してきており厳しいゴール前となったが、坂上で最内からグイッと前に出て差し勢を凌ぎ切り、勝ち馬には及ばなかったが2着争いを制している。ラスト11.6-11.1-11.3秒と速く先行有利な流れにはなったが、出遅れから脚を使い直線では接触を繰り返しながらも2着を確保した勝負根性は、キャリア2戦目の馬としては大きく評価できるものがある。父・ファインニードルは短距離志向が強いが、祖父ハーツクライの母系は中距離重賞でも好走した実績があり、今後の成長次第で距離の融通性はありそうだ。大きく異なる舞台で揉まれながらも好走したパフォーマンスを評価して今後に注目していきたい。
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